Growbase(旧:ヘルスサポートシステム)は、健康診断結果だけでなく、就労データ、保健指導の面談記録、ストレスチェックデータなど従業員の健康情報を全てデータ化して一元管理することができるクラウド型健康管理システムです。
従業員の健康情報はとても大切な情報資産。
コラボヘルスや健康経営の推進など、健康情報をどのように活用していくかということが、今後ますます重要視されてきます。
社内の健康情報を上手に活用して、従業員の皆さんの健康管理に役立ててみませんか?
ここからは導入企業様の事例をもとに、
Growbaseを用いた様々なデータの活用術を具体的にご紹介します。
✨情報がすべて個人に紐づいているので、突然の連絡にも迅速に対応!
「面談記録や保健指導の記録についても個人に紐づけて残せるので、とても便利です。社員から突然、相談の電話が入っても、その方の記録を呼び出せるので迅速に対応できます。」(伊藤忠エネクス株式会社様)
✨健康経営優良法人の申請書類を効率的に作成可能!
「当社は、3年連続で健康経営優良法人の認定を受けていますが、毎年、認定を受けるための書類を作成するのは大変な労力です。Growbaseだと、抽出したい項目を選んで検索すれば結果が出てきますからね。作業はかなり簡単になりました。」(センコーグループホールディングス株式会社様)
✨経年変化の視覚化で保健指導にも活用!
「健診とストレスチェックの結果だけでなく、保健指導の記録や病気による休職の情報を記したカルテまで、ひとつのヘルスプロフィール画面で全て管理できるようになったのは便利ですね。経年変化も視覚的に確認できるので、保健指導をする時にとても役立っています。」(曙ブレーキ工業株式会社様)
などなど、情報の一元管理で「便利になった」「効率化できた」というご意見をたくさんいただきました。
🎊産業保健スタッフ間の情報共有がスムーズに
「面談の記録や意見書もGrowbaseに残せるようになりました。従業員の各種健康情報が一元化され、情報共有が思っていた以上にスムーズになりました。」(株式会社ファンケル様)
と、データ活用術以外のメリットも実感いただけています。
Growbaseを導入することにより、健康管理業務にかかる時間や工数を削減することが可能です。組織全体の健康課題を可視化することで、早めのフォローを実施しやすくなります。
また、使いやすいUIと自由度の高い機能を備えており、個別・一括メール配信、面談記録、受診勧奨、部下状況、特殊健康診断の業務歴調査と管理、健診データ一元化、各種帳票出力(労基報告など)、ストレスチェック、長時間労働管理などの機能が充実しています。
以下で、Growbaseの詳細をご確認ください。
クラウド型健康管理システム「Growbase(グロウベース)」の詳細はこちら