【Growbase】クラウド型健康管理システム|お役立ちブログ

健康は紙からクラウドで管理する時代へ

作成者: カスタマー担当 平山|12/17/20 11:56 PM

毎年おこなわれている健診結果やストレスチェックデータ、毎日の就労データ、面談予約のスケジュール管理・内容の記録など、さまざまな情報を紙で管理することに時間や労力を使っていませんか?

健診結果などの情報は、本来であれば企業全体の健康管理体制の構築や健康経営推進のために活用するべきデータですが、『活用』以前に、紙での管理に悩んでいる方も多いかもしれません。


Growbase(旧:ヘルスサポートシステム)は、従業員の健康管理にかかせない健診データ・就労データ・ストレスチェックデータなど、さまざまな従業員の健康データを一元管理できるクラウド型健康管理システムです。紙の管理から解放され、データ活用に一歩踏み出しませんか?


でも、そんなにたくさんの種類のデータをシステムに登録するのは大変そう…と思うかもしれません。しかし!Growbaseならデータ取込みもカンタンです。


例えば健診結果データは、レイアウトや数値の単位が異なる各医療機関からデータを、たった数クリックでGrowbase統一レイアウトに変換して登録することができます。


健康診断結果データだけではなく、就労データやストレスチェックデータも同じようにカンタンに登録することができるため、それぞれの従業員の働き方や心と身体の健康をラクラク一元管理することができるのです。


他にも、産業医面談や保健指導(面談の記録)の内容を登録することによって紙の面談記録カルテの管理から解放されるのに加え、人事/総務部門スタッフと産業医、産業医と産業保健師など、スタッフ間の情報共有をスムーズに行うことができるようになるといったメリットもあります。


Growbaseを導入することにより、健康管理業務にかかる時間や工数を削減することが可能です。組織全体の健康課題を可視化することで、早めのフォローを実施しやすくなります。

また、使いやすいUIと自由度の高い機能を備えており、個別・一括メール配信、面談記録、受診勧奨、部下状況、特殊健康診断の業務歴調査と管理、健診データ一元化、各種帳票出力(労基報告など)、ストレスチェック、長時間労働管理などの機能が充実しています。

以下で、Growbaseの詳細をご確認ください。

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