事例紹介

曙ブレーキ工業株式会社様

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クラウド上で健康管理をするようになってから、一日かかっていた作業がほんの数時間に。作業の効率化が実現出来て、うれしいです。

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曙ブレーキ工業株式会社
URL:https://www.akebono-brake.com/
業種 自動車、自動車部品、金属製品、輸送用機器製造
従業員数 6,746名(2020年9月末現在)
導入効果
  • データ一元化による作業効率化
  • コスト削減

曙ブレーキ工業株式会社
人事部 労務課 統括産業医
杣田 望 様

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曙ブレーキ工業株式会社
人事部 労務課 看護師
 多田 尚美 様

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曙ブレーキ工業株式会社
人事部 労務課 保健師
 吉見 和加子 様

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曙ブレーキ工業株式会社
人事部 労務課 労務係長
金城 真悟 様

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HSSの導入後は、数日で二次健診の結果を通知できるように。
それだけ早く病院にも通うことができ、私たちと従業員、双方にメリットがあると実感しています。

――ヘルスサポートシステム(以下、HSS)を導入されたのはいつからですか? それ以前は、どのように管理していたのでしょう?

金城 真悟さん(人事部 労務課 労務係長)  HSSを導入したのは、2018年からです。

杣田 望さん(人事部 労務課 統括産業医)  HSSを導入する以前は、本社の社員約1,400人分の健診結果をすべて紙で管理していました。弊社は全国に5つの製造拠点を構えているため、本社以外の約2,000人分は、各拠点の産業医が担当していました。

――健診結果を紙で管理する作業というのは、やはり相当な労力でしたか?

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杣田さん  健診結果のまとめは基本的に私が担当しているのですが、医療機関によって<A・B・C・D>の判定基準が全部異なるんです。これを、当社の判定基準値に沿って判定を読み替えるのに、まずひと苦労しました。当初、医療機関を事業所ごとではなく、全国で統一するプランもありましたが、各地域では地元のお付き合いもあるので急には変えられないんです。

そのような背景もありましたが、HSSの導入後は医療機関によって異なる判定基準値を簡単に当社の判定基準値に振り直すことができるようになったので、すんなりとデータを一元化することができました。同時に、判定に要する時間も大幅に短縮されました。誰がどの項目に引っかかっているか、ワンクリックで検索できますからね。紙の時代と比べると、判定のケアレスミスもだいぶ減っていると思います。

結果通知書(再検査)作成

多田 尚美さん(人事部 労務課 看護師)  一次健診の判定後、要再検査の通知は私たちが出しますが、社員番号・氏名・再検査の項目など、全部手書きで数百人分作ります。当然、時間がとてもかかる作業なので、以前は、社員に通知するまで10日~2週間くらいかかっていましたが、HSSの導入後は2~3日で通知できるようになりました。

要再検査の通知を早く出すことができれば、それだけ社員も早く病院に行ける。私たちだけでなく、再検査を受ける社員にもメリットがあると思いました。

セキュリティ面が万全なので、以前よりも安心して健康管理ができています。これからも新しい機能をより一層活用し、ますます効率化に力を入れていきたいです。

――データをクラウド上で管理できるようになった利点はほかにもありますか?

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杣田さん  HSSにはストレスチェック機能が備わっているのも助かります。以前は、本社はメールで、製造現場は紙でストレスチェックをして結果を集計していたため、その分費用もかかっており、何とか削減できる方法はないか、模索していました。

金城さん そうですね、ストレスチェックについては本社と製造現場をHSSに一本化したのでコスト的にもかなり削減できました。

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吉見 和加子さん(人事部 労務課 保健師)  ストレスチェックを受けていない人に送る勧奨通知も、一括でできるので作業がとても楽になりましたね。

杣田さん  会議に提出する健診結果の報告書など、さまざまな書類を作成する手間も省けたことにより、今までは丸一日かかっていた作業が、ほんの数時間でできるようになったと実感しています。

多田さん  健診とストレスチェックの結果だけでなく、保健指導の記録や病気による休職の情報を記したカルテまで、ひとつのヘルスプロフィール画面で全て管理できるようになったのは便利ですね。経年変化も視覚的に確認できるので、保健指導をする時にとても役立っています。

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杣田さん  人事からの問い合わせにも素早く対応できるようになりました。また、社員が他拠点に異動する際に紙の記録を全て移動させたり、出張のときに多くの書類を持ち歩いたりする苦労もなくなりました。さらに、WEB面談などで画面共有ができることもうれしいポイントです。リモートワーク中に健診結果の画面を共有しながら話ができるので、とても役立っています。

多田さん  以前は、社員の健康情報のやり取りは社内便という、いわゆる手紙で送っていたんです。書類を封筒に入れ、テープで留めるだけなので、セキュリティ面が非常に心配で……。ですがHSSではセキュリティ対策がしっかりとされたクラウド上で個人情報を扱えるため、そこも安心ですね。

――これから、HSSをどう利用していきたいと考えていますか?

杣田さん  これからより多くの機能を使っていきたいと思います。例えば社員との健康面談に関するスケジュール調整や書類作成のためのデータ統計・集計など、いろいろと活用していきたいです。

多田さん  ウエルネス・コミュニケーションズには弊社担当の方がいて、何かわからないことがあっても問い合わせをすると、すぐに対応してもらえるのでありがたいです。これからも、より健康管理がスムーズにいくよう、新しい機能を使いこなしていきたいと思います。

――本日は、ありがとうございました。

 

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