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健康に関するお役立ちブログ

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退職者の健康診断結果は5年間保管が必要です

目次

    4月ももう目前ですね。
    新入社員の受け入れや新体制へ組織変更・人事異動など、繁忙期まっただ中の人事担当者の方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

    新しく組織に入ってくる方がいる一方で、退職される方も多い3月末。

    退職者の健康診断結果も、在職者と同じように5年間の保管が法律で義務付けられていますが、健康診断結果を紙やExcelデータなどで保管していると、保管場所の確保や紛失リスクなどを不安に感じることもあるかと思います。
    ※じん肺健康診断(じん肺法第7条~第9条の2)は、 7年間(じん肺法第17条)。石綿健康診断(石綿則第40条)は 40年間(石綿則第41条)の保存期間が定められています。
    ※2021年3月現在

    Growbase(旧:ヘルスサポートシステム)では、退職された方のデータも引き続き管理することが可能です!
    健康診断結果だけでなく、保健指導の記録やストレスチェック結果、就業記録など様々な情報を一元管理できることに加え、検索機能も充実しているので、必要な情報をすぐに閲覧・出力することができます。

    Growbaseを導入することにより、健康管理業務にかかる時間や工数を削減することが可能です。組織全体の健康課題を可視化することで、早めのフォローを実施しやすくなります。

    また、使いやすいUIと自由度の高い機能を備えており、個別・一括メール配信、面談記録、受診勧奨、部下状況、特殊健康診断の業務歴調査と管理、健診データ一元化、各種帳票出力(労基報告など)、ストレスチェック、長時間労働管理などの機能が充実しています。

    以下で、Growbaseの詳細をご確認ください。

    クラウド型健康管理システム「Growbase(グロウベース)」の詳細はこちら

    <参考>
    厚生労働省 2019年3月
    事業場における労働者の健康情報等の取扱規程を策定するための手引き

    紙での健康診断運用を変えたい、
    健康経営を目指しているご担当者さまへ

    ウェルネス・コミュニケーションズでは、健診データをはじめとする社員の健康情報を一元管理することで企業と働く人の健康をサポートするクラウド型健康管理システム「Growbase」を提供しています。

    企業毎に抱える課題はことなりますが、多くのご担当者さまも「何から始めていいかわからない」というのが現状です。

    1,700社以上の導入実績のノウハウが詰まった資料を提供しております。ぜひ参考にしていただき、お役立ていただければと思います。

    クラウド型健康管理システム

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    執筆者:カスタマー担当 平山

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